久喜市議会 2021-02-08 02月08日-01号
主な内容といたしましては、放課後児童健全育成事業費補助金2,878万6,000円の減額、農地活用促進事業費補助金4,902万8,000円の増額などでございます。 次に、16款財産収入586万9,000円の増額でございます。主な内容といたしましては、市有財産貸付収入352万5,000円の増額などでございます。
主な内容といたしましては、放課後児童健全育成事業費補助金2,878万6,000円の減額、農地活用促進事業費補助金4,902万8,000円の増額などでございます。 次に、16款財産収入586万9,000円の増額でございます。主な内容といたしましては、市有財産貸付収入352万5,000円の増額などでございます。
人件費を除く主な内容ですが、歳入では、国庫支出金は額の確定による国民健康保険基盤安定負担金、支給対象者や利用回数の増加に伴う障害者自立支援給付費等各種負担金、吹上小学校及び下忍小学校の通学区域内における民間放課後児童クラブ新設の開所準備に伴う子ども・子育て支援交付金、担い手への農地集積・集約化のための農地活用促進事業費補助金などの追加と、事業の進捗状況に伴い三谷橋大間線2期工事に係る社会資本整備総合交付金
さらに、農地活用促進事業費補助金については、新型コロナウイルス感染症の影響等により今後の事業が中止となったことから、42万6,000円を皆減するものです。 17ページにまいりまして、第5目教育費県補助金、教育支援体制整備事業費補助金については、吉田幼稚園において新型コロナウイルス感染症拡大対策用のアルコールなどの経費として26万円を計上しております。
支給対象者や利用回数の増加に伴う障害者自立支援給付費負担金、障害児通所給付費負担金、吹上小学校通学区域内における民間放課後児童クラブ新設に伴う開所準備経費のための子ども・子育て支援交付金、民間放課後児童クラブのICT化の推進を図るための児童健全育成対策費補助金、生活保護に係る医療扶助適正化実施のためのシステム改修等の生活困窮者就労準備支援事業費等補助金、担い手への農地集積・集約化のための農地活用促進事業費補助金
その下の農地活用促進事業費補助金1,200万円は、地域の中心となる農業経営体への農地の集積を推進するため、農地集積に協力する農地所有者と耕作者に協力金を支出する事業等に対する補助金でございます。 2行下の田んぼアート魅力アップ事業補助金800万円は、田んぼアート米づくり体験事業に対するものであります。
農業分野におきましては、農林水産費で農業就労者が高齢化が進む中、後継者は大きな問題であり、その対策の一つであります農地の集積及び集約化を積極的に進めたことから、農地活用促進事業費補助金を昨年に続き獲得したこと、また農業法人等において、高齢者等が容易に農作業に取り組める体制を整備して、多様な人材の雇用と農業労働力の安定的な確保を図るための補助金の活用も行うなど、今後の農業を支える施策として大変評価ができるものでございます
4目1節農業費補助金の農地活用促進事業費補助金は、農地の集積に協力する地域に協力金を交付することに対する補助でございます。 3項委託金でございます。1目4節選挙費委託金の県議会議員選挙事務委託金は、予定していた選挙期日の変更に伴い、平成30年度中から実施する選挙準備及び期日前投票事務等に対する委託金でございます。 11ページをお願いいたします。19款1項繰越金でございます。
初めに、歳入の主な内容ですが、国庫支出金は、対象者や利用回数の増加に伴う障害児通所給付費負担金、コンビニエンスストアにて発行する住民票の写しなどに現在の姓とは別に旧姓を併記するためのシステム改修に係る社会保障・税番号制度システム整備費補助金、担い手への農地集積・集約化のための農地活用促進事業費補助金、赤見台歩道橋改修のための社会資本整備総合交付金を追加するものです。
主な内容といたしましては、子どものための教育・保育給付費負担金1,734万6,000円の増額、埼玉県農地活用促進事業費補助金1,643万8,000円の増額、埼玉県議会議員一般選挙執行委託費交付金1,414万6,000円の増額などでございます。 次に、17款繰入金は7,374万4,000円の増額でございます。
農地活用促進事業費補助金につきましては、農地集積に協力した地域等への協力金に係る補助金について増額するものでございます。 15ページに参りまして、3項委託金、1目総務費委託金、県議会議員選挙費委託金につきましては、埼玉県議会議員一般選挙に係る委託金について増額するものでございます。 17款1項寄附金、3目教育費寄附金につきましては、鈴木一裕様からいただいた寄附金を計上するものでございます。
続いて、農地活用促進事業費補助金について、今回の補助金の対象や面積はどのくらいなのかとの質疑があり、この補助金は3つの協力金から成り立っています。地域集積協力金は5地域が対象となり、経営転換協力金は77件、耕作者集積協力金は204人が対象となります。新規集積面積5,195アールに対し、10アール当たり5万円の国庫補助金が市に配分され、協力金の財源となりますとの答弁がありました。
まず、1点目の17ページの6款農林水産業費の農地活用促進事業費補助金2,297万1,000円ですが、非常に大幅な増額になっています。この大幅増額の理由について1点目、お尋ねをします。 2点目が、同じ農林水産業費の中の新規就農総合支援事業であります。新規に就農されるということは非常にいいかなというふうに思うのですが、その内容、内訳について2点目にお尋ねをします。
歳入の主な内容では、国庫支出金は、利用回数の増加に伴う障害児通所給付費負担金、社会保障・税番号制度システム整備に係る中間サーバー標準レイアウト変更や、住民票や個人番号カードへの旧姓併記のためのシステム改修に係る補助金、担い手への農地集積・集約化のための農地活用促進事業費補助金、次世代を担う農業者の就農直後の経営確立を支援するための新規就農総合支援事業費補助金などを追加するものです。
農地活用促進事業費補助金につきましては、農地中間管理事業に係る協力金の交付額の増加に伴い補助金を計上するものでございます。 オーダーメイド型産地づくり事業費補助金につきましては、県事業でありますオーダーメイド型産地づくり支援事業を活用しまして、生産機械等の導入経費に係る補助を実施するため、その補助金を計上するものでございます。 続いて、18ページをお願い申し上げます。
次に、農地活用促進事業費補助金について、平成28年度の件数や単価などはとの質疑があり、地域内の個人個人が所有する農地を農地中間管理機構を活用し、担い手農家に集積した際に、集積面積10アール当たり5万円を上限に県から交付されるものです。昨年度の実績では、地域集積協力金が3地域に、耕作者協力金が44人に交付されていますとの答弁がありました。
2,189万7,660円、繰越明許分の経営体育成条件整備事業補助金1,548万1,932円、農地活用促進事業費補助金2,191万1,600円、繰越明許分のプレミアム付商品券支援事業補助金996万8,644円、個人県民税徴収取扱費3,187万4,307円、国勢調査事務交付金795万9,000円などであります。
9ページの真ん中の枠の2行目になりますが、15款2項5目農林水産業費県補助金2,263万2,000円は、農地活用促進事業費補助金で、農地中間管理事業に協力していただいた地域や地権者への補助金です。なお、補助率は10分の10です。 3項1目総務費県委託金187万4,000円は、個人県民税徴収取扱費で、交付額の確定によるものです。 10ページをお願いします。
県補助金、農林水産業費県補助金2,263万2,000円は、農地活用促進事業費補助金で、農地中間管理事業に係る機構集積協力金へ充当するものです。 財産収入、財産売払収入、不動産売払収入2,390万円は、旧前河内保育園の土地の売り払いによるものです。 次に、歳出について主なものを申し上げます。
国庫支出金では、保育制度の改正に伴い、児童福祉費負担金補助金における科目の組みかえに伴う減額を行うとともに、県支出金から国庫支出金への振りかえや、保育所運営費の支弁額、幼稚園における長時間預かり支援事業における対象施設の増加などに対応するための子どものための教育保育給付費負担金と同補助金、子ども・子育て支援交付金のほか、障害児通所給付費負担金や生活保護費負担金、農地活用促進事業費補助金、鴻巣中学校柔剣道場天井改修
17ページにまいりまして、第14款県支出金、第2項県補助金については、新たに交付決定を受けた農地活用促進事業費補助金、自主防災組織資機材整備支援事業補助金を計上してございます。 第20款市債については、第4表地方債補正でご説明差し上げたとおりです。 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。 まず、各費目の光熱水費については、電気料金の高騰の影響により予算額を増額するものです。